バイトから正社員まで求人情報誌の見方を解説

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曖昧な用語も多いので把握しておく必要がある

勘違いをしやすい用語に注意しよう

社員雇用で特に注意したいのは給与の表記です。
殆どが月給かと思いますが、業種により月収や年俸の場合もあります。
月給は月々に支払われる金額が固定されていて、基本給や諸手当が含まれています。
月収とは月給に加えて諸手当と歩合やノルマ達成などの報酬の総支給額をいいます。
年俸は年間の支給額を先に決めて12等分して毎月支払われる制度です。

休日に関する勘違いの多い用語に週休二日と完全週休二日があります。
週休二日の場合、週2日の休みは月に1回以上という意味で毎週という事ではありません。
完全週休2日制と記載されていれば毎週2日休みがあります。

雇用に関わる重要な部分でもある社会制度ですが、間違えやすく見落としがちなのでので注意が必要です。
社会制度ありの場合、雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険のいずれかに加入していると言う意味であり、社会保険完備ならすべてに加入しているという事になります。

わかりにくいカタカナ用語にも注意しよう

募集されている業種がカタカナ用語でわかりにくいような時には注意が必要かもしれません。

あまり馴染みのない言葉の場合は、そこの企業のオリジナルの職種名かもしれません。
なかには、従来の業種名だとなかなか求人が集まらないなどの理由からオリジナルの表記に変えて、わかりにくくしてしまっている事もあるようです。

カタカナで表すと何だかカッコ良い印象に変わる職業もありますが、呼び方は変わったとしても自分の苦手な業種なのかもしれません。

馴染みのないカタカナ用語に関しては注意をし、業務内容はどんなものなのか事前に確認しましょう。

直接電話で問い合わせをするのが確実ですが、ホームページなどで検索すると業務内容を知ることができるでしょう。


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